シーエスコンサルタント株式会社

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2021/09/02 [Thu]

防災への意識

9月1日

「防災の日」です。
防災の日は、昭和35年(1960年)6月の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解され始まりました。

日程を9月1日とした経緯としては、
・関東大震災が発生した日であること
・台風シーズンを迎える時期であること
などが契機となり、地震や風水害等に対する心構え等を育成させるという目的で創設されました。
そして現在は、9月1日を含む一週間を防災週間と定めています。

新型コロナ第5波が猛威を振るっている今、誰もが意識はコロナ感染対策に向いているかもしれません。
その中で今年の夏も大雨、台風、土砂崩れなど自然災害による被害が各地域で見られました 。
自然災害に対する防災についてもまた考えなければならないと強く感じました。

この災害についての備えに新たな考え方が生まれています。
「備えない防災」という考え方。
「いつも」と「もしも」の区分けをなくし、生活の延長線で備えるという考えです。

防災用品や備蓄品を揃えたものの、
「懐中電灯の電池が切れていた」
「非常食の賞味期限が大幅に過ぎていた」
など、いざという時に上手く活用できなった経験は少なからずあると思います。

この非常時だけのための備えをなくす、「いつも」と「もしも」を隔てる壁をなくして災害に備える、このような考えが生まれているそうです。
「何かあった時に備える」という従来の考えをやめ、
災害が起きた時だけでなく、普段の暮らしにもメリットがある備え方をすることを進めています。

例えば
・キャンプで使い慣れたアウトドア用品を災害時に活用する
・お気に入りのレトルトカレーを普段から多めに購入し、食べた分たけを買い足していく
・濡れた場所でも使用できる文房具を使用する
・ランニングシューズの性能を活かした靴を身に着ける
すぐに実践できるものもあるので、少し取り入れてみるのもいいかもしれません。

9月に入り、先週までの猛暑はどこへやら、急に肌寒い気候となってきました。
体調を壊しやすい時期になりますので、シーエスコンサルタントでも各自体調管理をしっかりしていきたいと思います。

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