NEWS

新着情報
【CSスタッフブログ】水道料金値上げの波
ブログ

こんにちは、シーエスコンサルタントです。

ここ最近はあらゆるものが値上げラッシュで物価高騰の流れをひしひしと感じていますが、
タイトルにもある通り弊社がある埼玉県内の水道料金も例外ではなく、2026年度多くの自治体で水道料金の改定や値上げが相次いでいます。

一例として…
川口市 2026年4月より水道料金を平均約26.7%引き上げ。
狭山市 2026年10月より水道料金を平均29.75%引き上げ。
川越市 2027年10月(予定)より約45%引き上げ。

埼玉県営水道が各市町村へ供給する水道水の卸売価格が2026年4月から約21%値上げされたことから、これら料金の見直しが急速に進んでいます。

さらに値上げの理由として以下の様な理由も挙げられています。

◎施設の老朽化と修繕費の増加
高度経済成長期(1390〜1970年代)に整備されたダム・浄水場・送水管など一斉に耐用年数(約50年)を迎え、
設備の更新作業に莫大な費用がかかっていること。

◎人口減少による料金収入の減少
節水家電の普及や人口減少に伴い水の使用量自体が減少傾向にあり、事業を維持するための基本収入が減っていること。

◎電気代高騰・維持管理費の上昇
水を送るためのポンプ動力をはじめとする電気代の高騰や、薬品費・資材価格の上昇が自治体経営を圧迫していること。


これらの理由を聞くと値上げもやむなし…と納得せざるを得ない状況ですよね。
ただ、少しでも料金を抑えたい私たち利用者側でできることといえばやはり節水ではないかと思います。

特に大量の水(お湯)を利用するお風呂・シャワーの節水が効果的な様です。
シャワーを1分間流しっぱなしにすると約12Lの水を使用することになり、1日15分のシャワーで約180Lに相当します。
浴槽に湯を貯める場合は150L~200L程度(満水時は200L~300L程度)とされていますのでシャワー1回分だけでも相当量であることが分かります。

お湯を流しっぱなしにせずこまめに止めたり、節水タイプのシャワーヘッドへ交換するだけで
(製品にもよりますが)40~50%の節水効果が期待できるそうです。

手軽にできる節水の第一歩としてこれを機に検討してもいいかもしれません。

【CSスタッフブログ】水道料金値上げの波