【CSスタッフブログ】首都圏外郭放水路を見学しました
2026 / 08 / 17
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こんにちは。
シーエスコンサルタントです。
8月13日から14日にかけて発生した令和8年8月千葉豪雨では、各地で浸水被害が発生しました。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今回、埼玉県春日部市に位置する首都圏外郭放水路を見学いたしました。
同施設は、中川・綾瀬川流域の浸水対策を目的として建設された、世界最大級の地下放水路です。
中小河川からの洪水を取り入れて地下空間に「貯留」し、一部を江戸川へ「排水」することができ、平成14年の供用開始以降、令和8年5月までに151回の貯留、81回の排水が行われています。
今回の8月13・14日の豪雨においても稼働していました。
見学会では、貯留施設(立坑)および調圧水槽内部を見学し、非常に大規模な地下構造物を間近で確認することができました。
線状降水帯による集中豪雨が増加し、浸水被害が深刻化する中で、改めてその重要性を実感しました。
筆者自身も、下水道技術者として浸水対策に貢献できるよう、今後さらに経験を重ねていきたいと感じています。